多忙からの逃亡。忘却のための辛抱。攻防と展望…。
あぁ,何だか忙しいぞ。
「ホントに米国出張するのか? できるのか?」と,会う人話す人にことごとく言われる。
行かいでか!
と,応えるものの…,僕自身あんまり実感がナクって,「ホントに行くのか? 行けるのか?」というのが本音。
// 仕事の忙しさに加え,脱線事故の影響による通勤ストレスで,息つく暇もナイ生活なのよ…。
ふと,「やっぱ,地球は回っているぞ。いや,今俺は地軸に立っているのか?」という *眩暈* を感じる事はありますが,熱が出たり寝込んだりはしてませんです。ありがとうございます >
2005年05月31日のコメント
気を抜くと眠ってしまいそうな,かと言ってアドレナリンはドパドパ分泌しまくりで,とても眠れる気分じゃなくって……。そういうフワフワとした非現実感覚を“幽体離脱”と称したワケでして…。
サンフランシスコまでの移動の数時間 (エコノミーでそれはそれは苦痛なシートなのだが),否が応にも“ボーッ”とするしか無い状況/ひとまずは何も考えなくてよい時間を夢見て,あと少しの辛抱とガンバるのであった…。
// “向こう”に言ってもメールで追撃されるんだろうなぁ…。