物色のお宝
職場の姐御の実家の大工のお父さんが引退するにあたり“倉庫”を撤去するとの事。
というワケで *道具* その他を物色に出掛けるサンデー・カーペンターの僕。
*素人* に使えそうな道具,素材を沢山いただく。
ウチはたかがか数年の生活で,田舎の家のような *歴史* が無くて,何をするにも何も無い。
何でこんな物まで買わにゃいかんの? という *普通にある物* を買い揃えて *歴史* を築き始めているワケだが,いやはや…。
あの“倉庫”を更地にするのはホントに勿体ない。
その工具,端材,釘の一本もウチの場合はホームセンターで購入せにゃいかんのよ…。
いろいろ積み込んで帰ってくるが…,アレも積んでおけばヨカッタかな? と,後悔しきり。